11月27日(水)

 鳥取県教育委員会の事業「民間企業と連携した先進的なプログラミング教育(出前授業)」が3・4校時に体育館で行われ、6年生児童が参加しました。講師は、株式会社「バードワークス」の森さんと谷口さんです。

 センサーのついた車を、自分たちが考えたように動かすだけでなく、障害物の前で自動で止まったり、回避したりするという少し難しいプログラミングにも挑戦しました。









 5校時に、5年2組で授業研究会を行いました。学習したのは、国語科の説明文「固有種が教えてくれること」で、文章に提示されている資料の効果について話し合いました。この学習の最後には、関心のある環境問題を選び、統計資料を用いて意見文を作ります。その時に、生かせるように最も効果のある資料について友達と意見を交流しました。






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