12月9日(金)

 朝の冷え込みが厳しく、校庭は霜で真っ白に染まりました。

 1日のスタートは、朝読書からです。本校は、図書委員会児童が始業前から図書の貸し出しをしてくれるので、朝読書のために、本を借りに行く児童がたくさんいます。

 シーンと静まり返った教室で静かに読書をする時間はとても貴重です。低学年の子どもたちは絵本を読む姿が多くみられますが、高学年になってくると小さい文字がびっしり並ぶ小説などを読む姿が増えてきます。

























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